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2006年2月20日
フィリピン・レイテ島地滑り災害に対する緊急救援
 フィリピン中部レイテ州レイテ島で、17日朝、豪雨による大規模地滑りが発生し、甚大な被害が伝えられました。18日より行方不明者の捜査が本格化し、小学校や住宅などが広範囲に埋もれた被災地ギンサウゴン地区では、死者は 1,800 人に達するとの軍関係者の話が伝えられました。 ( AP通信 )

 同州被災地ギンサウゴン地区では、小学校や住宅などが広範囲に埋もれた模様。死者はさらに増えることが予想されています。

 KPACは、 17 日午後、岡山を拠点に置く国際医療NGO・AMDAからの要請により、現地での救援活動に協力することを決定し、2人の現地事務所職員が担当することになりました。

 18 日、日本から派遣されたAMDAスタッフと、KPAC事務所職員2人は、マニラにて医薬品及び食糧を調達、翌 19 日に現地入りして緊急救援に従事しています。  

 KPACは当面、AMDAとの協働を進め、現地における救援状況、復興の見通し等を考慮して、今後の活動を検討していく予定です。

2006年2月20日

 



 


2004年6月1日
イラク復興支援−バグダッド・アーゼミィーヤ女子孤児救院を支援−
 日本ムスリム協会にて、樋口名誉会長と藤井理事長

 2004年4月下旬、イラク・バグダッド市のアーゼミィーヤ孤児救護院に対して、子ども達の衣服、学用品をはじめ、生活必需品等の物資を支援しました。

 支援事業に際しては、日本ムスリム協会名誉会長・樋口美作氏の全面的な協力を得、同氏のかねてからの友人である、ナジャード・アルサフィー氏(イラク人:イスラーム・スンニ派/日本空港総代理店・ハイヤームトラベル社長)と共に、イラクの隣国である、ヨルダン・アンマンを拠点に、物資の調達、梱包、そして現地施設への陸送にわたる活動を行いました。

 当時は日本人をはじめ諸外国民間人の拉致・誘拐事件がピークに達していた折り、バグダッド入りは出来なかったものの、4月30日には無事、孤児救護院に物資が届けられたことを確認しました。

 金光教平和活動センターは、このたびの「イラク戦争」を単なる中東域に限定した紛争とは捉えず、国際社会の平和と安全の根幹に関わる問題として、戦争勃発の段階から戦争の回避と平和的問題解決を求める運動を展開してきました。

 現地支援活動に関しては、既存の国際機関、国内外NGO等との連携による情報収集及び協働を進めながら、日本と現地の異なる宗教を超えた協働を行うことで、相互の宗教理解と宗教協力、また文化的交流を促進し、友好的、平和的な現地社会の復興の一助となることを基本としています。

 現地への支援活動は、今後とも事態の推移を観察しながら継続的に進めていく予定でです。

 今回実施した支援事業は以下の通り。

 

 

○イラク復興支援活動の概要

 

 1 ) 支援事業の名称 イラク孤児救済支援・アーゼミィーヤ孤児救護院支援事業

 2 ) 支援事業の時期 2004年4月下旬  3 ) 支援事業の内容 アーゼミィーヤ孤児救護院に入居している子ども達への衣類、学用品、生活必需品の               支援@衣類(6歳〜15歳)/Aタオル・毛布類/Bノート・学用鞄(45個)/C掃除機(2)/Dアイロン(4)/E肉のスライス機(2)/F電子レンジ(1)/Gラジオカセット(5) Hカメラ(4)





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