教育里親事業
2003年度においては、当初、里親100人が125人の奨学生を支援しました。
KPAC教育里親事業部では、現地カウンターパートである、ドゥアン・プラティープ財団との密接な連絡のもとに、奨学生の中途退会などの事態に際しては、該当者の支援を行っている里親への連絡、現地との交渉などを進めています。